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2011年7月2日土曜日

ここが神域への入り口です。

早朝?深夜のフィールドワーク。

目印はこの灯。そう、出羽三山の神域の入り口なのだ。随神門から下った神橋からが神域

とされるが、神域から戻ってきた際にここに立つと妙な、心地良い?感覚に見舞われるのだ。

随神門には昔仁王様が入っていましたが明治の神仏分離の折り、随身像を祀り随神門と名付けた。

そうなのです、元々ここは仁王門。お寺だったのです。

送信者 2011/07

残念ながら随神門の写真は撮り忘れています。


ここから神域は遠く月山を越え、湯殿山まで広がる。随神門はこの広い神域の表玄関なのです。

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