送信者 大度23 |
いつもは穏やかで優しい大度の海。
しかし、今回ばかりはちと、違っていた。
台風が沖縄本島から離れているのにかかわらず、荒れていた。
送信者 haru |
台風直後の海岸危険です。波が岩に当たって魚が飛び出してます。
この力強さと荒々しさすごいエネルギーだ。
大度を後にした直後、すぐにカミンチュのナビさんから電話がかかってきた。
まさかかかって来るとは思いもよらなかったのでハイテンションしすぎて過呼吸気味。
お土産のお礼の電話でしたが、北部に行った時に神様からあなたが来る事を聞いてましたよ!
涙目。何と表現していいのか見当たらない。
?!琉球の神様に覚えてもらった?!しかも北部。。。。。。
アスムイへの通行許可書を頂いた気分だ。
よし、絶対アスムイへ登るのだ!何故かわらない、しかし答えはアスムイにある。
もしかして?伊江島のタッチュー、伊是名島のギタラ、風の岩、そしてその向こう(発信地
は)
アスムイかもしれない。。。。。。。
琉球では不思議な事も当たり前だ。
8 件のコメント:
冬場にしときな。
夏は死ぬでよ。
エンゾさん了解です。涼しくなったらにします。
おぉ。安須森、にょろも行きたいのだ。
(まだ行ったことないの。。)
ハルちゃんが行くとき、にょろも行きたいなー。沖縄行くとき、教えてくれる?(マイルも使えるかもしれないし)。ほほほ。
10月後半か春頃か、斎場御嶽にまっすぐ光が射す頃、琉球の聖地巡りしたいのだー。
つぐみさん、帰って来た?おかえりね〜。なんだかセジが高くなっているのは気のせいかぁ?間違いない!
行きましょうね。ねーね。
神様がハルさんが来ることを知っていたんですね!
なんて素晴らしいことでしょう。
ハルさんは神様の意思に従っているから、より一層愛されているんですね!
フェリーチェさんそうなんです。琉球には棟札のようなものしびらんか(紫微鑾駕)というのがあって神様が紫微鑾駕、紫微鑾駕、ゼェークと言ってたそうです。それで自分の事を思い出したそうです。エヘヘ。島ゼェークですから
ゼェークの意味は?
ハルさんが神様の意思に従っていることだけは分かります(^-^)v
フェリーチェさん大工です。
コメントを投稿