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2010年1月9日土曜日

首里森御嶽

送信者 2010


首里城の下之御庭の中央にある首里森御嶽。

ここの入り口の上にある石彫刻、これを見る度にドキドキする。この意匠は何から生まれ

何を基にしたものだろうか?太陽?玉?何とも不思議な形だ。

琉球の時代、この首里城も風水によって建造された。

この城は、地脈や風の流れを計算しつくした上で建てられました。蔡温と毛文哲の「首里城の

風水論」には次のように書かれています。

「それ地理の大、建都立国より先なるは莫し。是の故に、古の聖王、将に都巴を営まんとする

や、其の居るべきの地を渡りて、以って其の吉凶を審にせざる綱し。さて、歴代建都の地稽ふる

に、正竜の鐘る所を得て、天星の恒局に合する者は則ち代を伝ふこと多く、年を歴ること久

し。その正竜に非ずして、星垣に合せざる者は、則ち皆、随ひて建つれば随ひて滅す。慎まざ

るべけんや。」

風水的にみると首里城は「この地は竜の来歴・気脈鎮まる所と判断できる。首里城の正殿は西

に面して丘陵と一致しており、北殿、南殿はそれぞれ南北に、正殿から道は左廻り右転して法

に叶っている。東西南北には青竜・白虎・朱雀・玄武の四神獣が確認出来る。「四神相応の

地」として吉地である」となります。

また、金城ダムのある谷と末吉公園の谷の関係も興味深い。(龍脈)

首里城には33体の龍が組み込まれている。16対(32体)になっていて、その一つが龍脈なのか?

紫禁城を模写したと言われているが明らかにそれとは違う。

沖縄本島は島全体が龍の体で表現されます。北部の山から首里の御嶽まで龍脈が繋がっている

気がする。

2 件のコメント:

ひでお さんのコメント...

いい写真沢山撮ってきたね。
ところでうちのお仕事もお願いしますよ。

大工のハル さんのコメント...

ひでおさん、ありがとうございます。進行中です。

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